ともんのと

知念くんと対談したいヲタクの世界へようこそ。

ちねんくんとわたし

ボクらの時代で知念くんと対談したい

 

そう、いきなりなんですけど私

 

知念くんとボクらの時代で対談したいんです!!!

 

言い切った!!言い切ったぞ~!!!!!!

何故かというと知念くんとわたしには『自己肯定力』が強く備わっているなと思っていて、それについて話し合いたいです。

 

 

そもそも『自己肯定力』とは

『自己肯定力』っていうのは私が勝手に言ってるだけで「自己肯定感」って言葉が通常使われています。私は「自己肯定感」っていうのは自分でつかみ取った力だと認識しているのであえて『自己肯定力』という言い方を使っています。

聞いたことない人もいるかもしれないので「自己肯定感」について引用しました。

 

自己肯定感とは自分は生きる価値がある、誰かに必要とされていると、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のことを言います。自分の良いところも悪いところも含めて肯定できる、前向きな感情ともいえます。自己肯定感の高い子供は、自分に自信があり何事にも挑戦していく強い心をもっています。「折れない心」ともいえます。

 

これ読んでて知念くんが思い浮かびません??

知念くんが「かわいい」って言われたら「知ってる」って答えたり「知念であるすべてが長所だね」と言ってのける所からもこの「自己肯定感」の高さが伺えると思います。

知念くんの「自己肯定感」の高さについてはまた別で記事を書きます。

ここでは主に自分自身のことを書きます。

 

 

 わたしが『自己肯定力』というものに気づいたわけ

わたし就活生なんです。就活って自己分析やるじゃないですか?それで自分の一番の個性ってなんだろうって考えました。そのとき一番最初に思ったのが

 

私って素晴らしいほどポジティブだなって。

ポジティブというより全てを自分のプラスになるように都合よく捉えてるなって。脳みそハッピー野郎すぎて何でも肯定的にしか考えられない。もはや才能!!これは才能だ!!おかげで人生楽しい!!

 

自分で才能と言ってしまう辺りからわかるように頭おかしいって言われることもたくさんあるけど、考え方がぶっとんでいて面白いって言われてるのかなとポジティブ解釈して褒め言葉として受け取ってます。いえーい。

あ、ちなみに知念くんも雑誌で同じようなことを言っていました。

 

自分が変なのは自覚してるけど「変」とか「人と違う」は僕には褒め言葉だから

 

いや~わかるぅ~!!!わかるぅ!!!

わたしも「変わってる」とか「独特の雰囲気出てる」とかよく言われるけど褒め言葉だと認識してます。知念くんは前に「普通なのが嫌なの」って言ってたけど私もそういうタイプで普通で終わりたくないなって思っちゃうから「変わってる」って言われるの嫌いじゃない。

ていうか知念くんが「僕には褒め言葉だから」ってさらっと言うのかっこいいね。好き。

(ちなみに知念くんの好きな言葉は褒め言葉って言ってた。さすが!)

 

っと話が逸れましたが戻すと私はポジティブ妖怪なんで遅刻しそうな時は頭の中でReal Face流して「ギリギリでいつも生きていたいから~♪」って自己肯定しだすような体質なんです。

何でここまで楽観的なんだろう?と考えたときに私の根底に自分を肯定する気持ちが強くあるからだなって気付いた!!そう!!簡単に言っちゃえば

 

自分のこと大好きだし!!!

 

はい来ました自己肯定感!!!

自己肯定感がしっかりしてれば「自分ってやっぱりだめなんだ」とか「ここにいない方がいいのかな」とか簡単に落ち込んだりしないと思う。少なくとも私と知念くんはそうだよね。(まあ私もたまに落ち込むけどね)

 

私は自分のことを受け止められるようになってからすぐにへこたれなくなったし、毎日が100倍楽しくなった。

 

こういうことを考えたまさにその日ポポロ立ち読みしたら知念くんがこう言ってました

 

自分を好きになれるかなれないかで人生が変わってくるからね

 

はい。即購入。

 

いやいや、わたし知念くん同じこと考えてるじゃん!!! 

 

心の中で知念くんと熱い握手を交わしました。

そしてボクらの時代で対談したいという気持ちは倍速で加速。止まらない。止まらない。

オイオイオイドンストップってことですよ

 

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知念くんも言うように自分を好きになって自分のことを受け入れることができたら人生変わると思う。人生数百倍楽しくなるよね。そうだよね。わかる。

 

ねえ、それ日曜の朝7時から全国民に伝えない??

 

 ということでボクらの時代出演を懇願するようになりました。

 

 

この記事の「ちねんくんとわたし」というタイトルの理由

もともと私は知念くんの考え方が好きで、知念くんのいいなって思った発言はメモしてたんです。それ見ながら育ったら知念くんと同じように『自己肯定力』がついたなと思ってます。もともとポジティブだったとか他にも要因はあるけど「自己を肯定すること」に気づかせてくれたきっかけは知念くんなんです。

 

わたしはハテブロを知念くんの自己肯定力を自己満で主張したいが為に開設しました。この記事では導入部分として知念くんに注目してきた自分に焦点を当てて書こうと思い、このタイトルで書きました。

 

 

知念くんの考え方に注目したきっかけ

以前からひねくれていた私は頑張るって言葉が嫌いというか素直に受け取れなくて。努力って言葉もなんか好きじゃないし。一生懸命力を尽くすことはあるけど、それを頑張ったって表現した瞬間に自分が認めて貰いたいってエゴが出てしまって、その純粋性が失われるというか。

あれ?何を言いたいのかわからなくなってきました。私の心がひねくれているという事実だけが明らかになってしまいました。

 

とにかく、そんなことを考えてた時に知念くんがこんなことを雑誌で言ってたのを見ました。

 

成し遂げようと決めたことは100%力を出し尽くしますよ。

もしかしたらそれを努力っていうのかもしれないけどボクは夢中って言葉を使うんだ。

「努力したら成功した」じゃなくて「夢中になったら成功した」ってほうが楽しい感じがするでしょ

 

これだ!!

これを読んだ時に思いました。これだァァァァァァァァァって。

私の教祖はここにいたァァァァァァァァァって。そう確信しました。

私は苦労売りっていうか頑張ったこととか悩んだこととか何でもかんでもしゃべるみたいなのに魅力を感じないですよ。

私はどちらかというとそれを見せないでやるほうにかっこよさを感じる人間なので知念くんとか伊野尾さんみたいな人に惹かれます。

 

そんな知念くんのことを以前だやまさんはこう述べてました。

知念はいい意味で変わらないというか平然と我が道を行くじゃん?人生山あり谷ありなところを絶対見せない。感情の起伏とか波とかを見せずに突き進んでいる知念の姿をオレはカッケ―!と思うんだ。仕事に対する姿勢は本当プロだしね。

 

同意!同意!激しく同意!!アイドルとしても人間としても大変なことはあるかもしれないけどマイナス面は絶対見せないし常にニコニコしてる。辛かったこととか頑張ったことを言いたくなっちゃうのが人間なのに言わないで楽しいことしかないように見せる。はい好き。はい大好き。

 

そういう知念くんを見てて自分のこともそうやって演出したいなって思うようになりました。

せっかくポジティブなところとか似てるから、もうどんどん知念くんに寄せてこう!!知念くんみたいに思われたい!!

 

だからツイッターも楽しいことだけ呟いて、フォローしてる人からそういうプラスの印象だけ持ってもらいたい。常に楽しそうな人だなって思われたい。

バイトとか就活とか日常生活のことで嫌なことがあったとか疲れたとか書いてフォローしてくれてる人に見られるの恥ずかしいってか申し訳ないなって思っちゃう。だから私はそういうことは見せないと心に決めてツイッターをしてる。

 

でもこれは私がツイッターを思ったことを呟く場というよりも自己表現の場だと(勘違いして)捉えてるからそう思うのであって。フォローしてる人がそういうこと書いてたら、お疲れさま~くらいにしか思わないかな。だって自分がどう見られるかにしか焦点を当ててないから他人にはそれを求めないし。

あ!自分がツイッターにそういうマイナス感情ツイートする、しないの前にポジティブ妖怪はそもそも疲れたとか嫌だとか思わなかったわ

 

ってあれ?何の話?

最後の方また私の面倒くさい部分が出てしまいました。

まあ、まとめると知念くんみたいな人になりたいなってことです。

 

 

っていうので一旦導入部分は終了です!

あれ~なんかとっても微妙なとこで終わりにしちゃったけど(笑)

本当はもっと書きたい自分のエピソードがあるんですけど長すぎたので。まずはこれだけで。

でも!わたしの知念くんに対する想いはここからが山場なんです!!!!!

それは次回に!!

次回の記事は下書きを書きながら一部泣いてたから!!!思いがあふれすぎて!!!

ぜひ次の記事読んでく!だ!さ!い!

 

以上ここまで思考回路ぶっとんでる文章にお付き合い頂いてありがとうございました!!

第三者がこれを読んでどう捉えるのか気になるので感想とかあったらください~!